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菅野6回までノーノーの好投も1点の援護もなし…小林は打撃不調継続で打率1割未満に

10月7日 対ヤクルト22回戦・神宮 0-1で完封負け

優勝の可能性はなくなり3位が確定的な状態なので実質消化試合のようなものですが、やっぱり負けると悔しいものですね。

昨日に引き続き今日も無得点。

2-3、0-3、0-1とヤクルト3連戦で取った点はわずか2点ですよ…。勝てるわけがない。



投手陣は今日も頑張ってくれました。

デラロサや畠は無安打無失点だし、ビエイラもサヨナラを許したものの球自体は久しぶりに良かった。

そして先発の菅野は6回無安打無失点という素晴らしい内容!

右打者への外角の攻めが絶妙で、試合を通してカットやスライダーのキレが良かったですね。

ストレートも時折シュート回転することはありましたが、ゆったり軽く投げているのにノビのある垂れないボールを投げていたし、コンディションの良さが窺い知れました。

笑顔の菅野

マウンドでもバッターボックスでも笑顔をよく見せていたのは、コンディションが良いからか、少しでも明るくふるまってチームのムードを良くしようとしたのか分かりませんが、野球を楽しんでいる感じで観ているこちらの気持ちも明るくなりました。

今日の試合はここ最近のフォークを多投するスタイルではなく、以前のスタイルであるカットやスライダー中心の配球でした。フォークは86球中10球。

菅野フォーク中心のニュースタイルでHQS!小林も2年ぶりHRなど攻守で貢献!
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理由としては神宮の低いマウンドでは角度を出しにくいと判断してフォークを減らした、序盤にカットやスライダーのキレが良かったから積極的に使うようにした、あたりが考えられますね。

割と甘めのゾーンに入っても空振りしたり打ち損じてくれたりと、終始狙い球が絞れていないように見えたので「フォーク多投の菅野」というイメージがヤクルト打線の頭にあったのかもしれません。

相次ぐケガの影響で何度も離脱し一部のスポーツ紙には優勝を逃した大きな原因のひとつという扱いを受けている菅野ですが、9月10月は中4・中5の過酷な日程のなかでもしっかり試合をつくっています。

9月は5試合に先発し防御率こそ3.21と菅野にしては…という感じですが、WHIPは0.92でK/BBも4.71。10月も2試合に登板して防御率1.50、WHIP0.75、K/BB2.40と優秀な成績を残しています。終盤の好投でシーズンを通しての成績も形になってきました(防御率3.30、被打率.213、WHIP1.00、K/BB3.75)。

それなのに5勝7敗で貯金をつくるどころか借金2…。

投手戦で投げ負けるなど菅野らしくないところもありましたが、なによりも打撃陣が点を取れなさすぎる!もっと援護しないと。



今日に関しては坂本・岡本・丸の主軸が揃いも揃ってノーヒットだったのが大きいし、あとはやっぱり小林ですね…。

1打席目は2アウトランナー二塁で敬遠なしの勝負を挑まれ、4回には同じく2アウトランナー二塁から大城を歩かせて小林勝負。

里崎さんじゃないけど、こんな舐めたことをされたら私なら苛立ちでガタガタ震えながらバッターボックスに立ちますッ(怒)

しかし、結果は三振と初球打ちのセカンドフライ。そして打率はついに1割未満に…。これはこれでヤバすぎて震える…。

打席内容が良ければドンマイ次があるさという気分にもなるけど、毎回打ちごろの球を見逃して難しい球に手を出し追い込まれ、その後1、2球で三振か当てるだけという残念な内容で打てる気配がない…。

2打席目の表情を見ても本人は誰よりも打ちたいと思っているだろうし、首脳陣もなんとか打ってほしいと思っていろいろアドバイスとかもおくっているんだろうけど、まさにドツボって感じなのかなぁ。

当てにいって撫でるようなスイングをするくらいなら狙い球を絞りに絞って強く振って、厳しい球は見逃し三振でもいいくらいに割り切ってもいいんじゃないかと思います。

「守」の面では1失点で抑えた点は評価されるべきだし、投手に対するアクションや要求するコースによってこまめに内野陣に指示をおくっているところなどはさすがだなぁと思いました。

コースによって野手に指示をおくる小林

内角に構える前に若林に注意を促す小林

ただ、さすがに打率1割未満はDHのないセ・リーグでは得点力に大きなマイナスを与えてしまいます…。

シーズンを通してなんとか2割前半打てるようになり、バントなどの細かい部分を正確にできるようになってほしいです。

 

逆転優勝へのわずかな望みを繋げるためにも3タテがマストだったヤクルト3連戦は逆に3タテされて優勝への望みを完全に絶たれてしまいました。

ここからはCS突破からの日本一に目標を切り替えないといけません。

まずは先発をまともなローテに戻し、疲労がたまっている選手に休息をとらせるなどコンディション調整に重きを置いてもらいたいですね。

コメント

  1. 玉幸 より:

    神宮球場での対ヤクルト戦の好相性をもってしても現状のチーム状態ではヤクルトに軍配が上がりましたね。
    ペナントレースはヤクルト対阪神に絞られたようですが、CSまでは1ヶ月ほどあるのでそこに向かって調子を上げていくしかありませんね。
    カープの当面の目標としては4位の維持。
    節目の30セーブを記録した栗林の新人王。
    鈴木誠也の首位打者。九里の最多勝。
    この辺りは実現可能な目標なのでカープファンの為にも頑張ってもらいたいです。

    • minamiminami より:

      玉幸さん、コメントありがとうございます。
      どことやっても勝てない!点が取れない!
      ジャイアンツ、泥沼です…(>_<) 新人王は栗林か奥川かって感じですけど個人的には栗林かなと思ってます。 鈴木はシーズン前半の状態からここまで上げてくるの凄いですね! 7月からの打率の上がりがエグい!さすがです。

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