野球の上達や必勝祈願に御利益がありそうな全国の神社・寺院

神社手水

今年も残りわずかとなりました。

お正月には毎年いろいろな神社にお参りに行くので、来年はどんな神社に行こうかと今から思案中です。

野球選手は、毎年シーズン前になると神社に参拝して必勝祈願をするのが恒例のようですね。

それ以外の時期でも高校球児が祈願したり必勝のお守りを求めたりと、勝負事と神事は切っても切れない関係です。

野球やその他のスポーツに縁のある神社や寺院は全国にどれくらいあるのかと調べていたら数え切れないくらいたくさんあって驚きました。

全部は紹介しきれないのでその一部を紹介します。



北海道

北海道

北海道神宮

北海道神宮

参照:http://www.hokkaidojingu.or.jp/

北海道神宮(ほっかいどうじんぐう)は北海道札幌市中央区にある神社で、昔は札幌神社という名称でしたが1964年に明治天皇を増祀して現社名になりました。

社格は旧官幣大社、現在は神社本庁の別表神社。

野球では日本ハムファイターズ、サッカーではコンサドーレ札幌が必勝祈願を行っています。

お守りは交通安全や健康、合格、学業、安産など一般的なものの他に必勝守も授与されています。(授与は社頭のみでネット・郵送は×)

所在地

北海道札幌市中央区宮ケ丘474

公式サイト→北海道神宮

栗山天満宮

栗山天満宮

参照:https://www.kuriyama-tenmangu.com/

栗山天満宮(くりやまてんまんぐう)は北海道夕張郡栗山町にある神社でご祭神は菅原道真公です。

明治24年に栗山神社と称して小社殿を建築、大正14年に社殿、拝殿を大々的に造営、昭和4年に村社に昇格、昭和27年に現在の栗山天満宮に改称しました。

北海道神宮と同じく日本ハムファイターズが必勝祈願を行っており、栗山町に居を構える栗山監督が太鼓を叩いて新年を祝うことも。

所在地

北海道夕張郡栗山町桜丘2丁目32番地1

東北

東北

虚空蔵山 大満寺

曹洞宗 虚空蔵山 大満寺

参照:http://daimanji.or.jp/

大満寺(だいまんじ)は創建800年の歴史を持つ曹洞宗の古刹。

元々は青葉山にありましたが、慶長の初めに伊達政宗公が仙台城を造営するのにあたって経ヶ峯に移りました。

しかし、仙台藩二代藩主伊達忠宗公の霊廟感仙殿(かんせんでん)を造営することになり、再び愛宕山の現在地に移ったといわれています。

さまざまな種類のお守りが授与されていて、その中には「野球上達必勝祈願のお守り」もありました。

所在地

宮城県仙台市太白区向山4丁目4-1

大崎八幡宮

国宝 大崎八幡宮

参照:http://www.oosaki-hachiman.or.jp/

大崎八幡宮(おおさきはちまんぐう)は宮城県仙台市青葉区八幡にある神社で旧社格は村社。

社殿(本殿・石の間・拝殿)は国宝に指定されていて、どんと祭の裸参りで有名です。

仙台総鎮守として、伊達政宗公をはじめとした歴代藩主から仙台城下の人々に至るまで開運厄除け、攘災招福や必勝、安産の神様として参られています。

東北楽天ゴールデンイーグルスが必勝祈願を行っていることでも有名です。

授与品には、楽天イーグルスをモチーフとした「楽天守護」や御神徳の一つとして必勝のご利益がある八幡様に由来した「勝守」があります。

所在地

宮城県仙台市青葉区八幡4丁目6-1

公式サイト→国宝 大崎八幡宮



関東

関東

鹿島神社

鹿島神社

鹿島神社(かしまじんじゃ)は陶芸で世界的に有名な栃木県央芳賀郡益子町にある神社で旧社格は村社。

1100年以上(承和12年創建)の歴史がある由緒正しい神社で、慶安元年に3代将軍徳川家光公より社領七石の朱印を賜り、明治10年には社格村社に加列、同12年に社殿を再建しましたが、大正4年に大火に遭い、現在の社殿は昭和2年に再建されています。

全国でも有名な必勝・勝利のパワースポットであり、毎年たくさんの甲子園を目指す高校球児やスポーツ選手、政治家などが必勝を願って訪れています。

授与品の「勝守」は全国から問い合わせが殺到していますが、直接来社できない人たちでも手に入れられるように郵送での授与対応もしています。

所在地

栃木県芳賀郡益子町大字益子1685-1

中之嶽神社

妙義山 中之嶽神社

参照:http://www.nakanotake.com/

中之嶽神社(なかのたけじんじゃ)は群馬県甘楽郡下仁田町にあり、妙義山の南麓に鎮座する轟岩(とどろきいわ)を神体とする巨岩信仰の神社です。

中之嶽大国神社の御祭神は大黒天であり、大黒天の縁日が甲子(きのえね)の日ということで甲子大国神社(きのえねおおくにじんじゃ)ともいい、数百年に渡り甲子祭(きのえねさい)を斎行しています。

高校野球の聖地甲子園球場も甲子(きのえね)の年に完成したのでその名前が付けられましたが、それにあやかって毎年数多くの高校球児が野球の上達や必勝を願い訪れています。

授与品の中には甲子祭にて特別にお祓い祈祷した御守もあり、非常に人気があります。

直接来社できない人たちのために郵送対応もしています。

所在地

群馬県甘楽郡下仁田町大字小坂1248

公式サイト→妙義山 中之嶽神社

明治神宮

明治神宮

明治神宮(めいじじんぐう)は東京都渋谷区にあり、明治天皇と昭憲皇太后を祭神とする神社です。

全国的にも有名な神社の一つで、初詣では例年日本一の参拝者数を誇っています。

明治45年7月30日に明治天皇、大正3年4月11日には昭憲皇太后が崩御になりましたが、東京に神宮を建設したいとの運動が天皇を崇敬する東京市民から起こり、大正9年11月1日に両御祭神と特にゆかりの深い代々木の地に御鎮座となりました。

東京ヤクルトスワローズが毎年必勝祈願を行っています。

授与品の中にはスポーツ・武道などの勝負事のお守り「必勝守」もあります。

所在地

東京都渋谷区代々木神園町1番1号

公式サイト→明治神宮

狭山不動尊

狭山不動尊多宝塔

狭山不動尊(さやまふどうそん)は、埼玉県所沢市上山口にある天台宗別格本山の寺院です。

正式名称は「狭山山不動寺」。

昭和50年に西武鉄道グループのオーナーだった堤義明氏が各地の文化財を集め、寛永寺の助力によって天台宗別格本山として建立しました。

増上寺から移設された「勅額門」や「石灯籠」、大阪から移築した「第一多宝塔」、清凉寺の「弁天堂」、興福寺の「鐘楼堂」、極楽寺の「大黒堂」など各地の文化財を見学できる数少ない寺院です。

毎年、埼玉西武ライオンズが必勝祈願を行う寺として有名ですね。

所在地

埼玉県所沢市上山口2214

箭弓稲荷神社

箭弓稲荷神社

参照:http://www.yakyu-inari.jp/

箭弓稲荷神社(やきゅういなりじんじゃ)は埼玉県東松山市にある神社です。

旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。

創建は和銅五年(712年)と伝えられており、当時は小さな祠だったようです。

1030年に下総の国の城主平忠常が謀反を起こし、その討伐に出かけた源頼信がこの周辺に一泊した際、近くの「野久稲荷神社」に詣でて太刀一振と馬一頭を奉納し戦勝祈願をしたところ、その夜に矢のような形をした白雲が敵陣の方に飛んでいくのを目撃しました。

それを神のご加護と確信した頼信は自ら先頭に立って敵陣に突撃し三日三晩の激戦の後に勝利します。

帰陣した頼信は直ちに野久稲荷に戦勝報告を済ませると、立派な社殿を建造して「箭弓稲荷神社」と改めて呼ぶように里人に命じたといわれています。

「やきゅう」という名前がついていることからプロ野球をはじめとする野球関係者が必勝や上達を祈願して数多く参拝することでも有名です。野球関係では日本で一番有名な神社かも。

授与品も野球をモチーフにした珍しい御守がたくさんあり「球技守バット型」「球技守グローブ型」「野球絵馬」などはとても人気があります。野球好きなら近くに寄る際、絶対に立ち寄りたい場所ですね。

所在地

埼玉県東松山市箭弓町2-5-14

成田山新勝寺

成田山新勝寺

成田山新勝寺(なりたさんしんしょうじ)は千葉県成田市成田にある真言宗智山派の仏教寺院であり、同派の大本山の一つ。

寛朝僧正によって940年(天慶3年)に創建された長い歴史を持つ寺院で、正式名は「成田山金剛王院神護新勝寺」と言います。

山号が成田山なので「成田山新勝寺」や「成田山」と呼ばれることが多いです。

全国でも屈指の参拝者数を誇る有名な仏閣で、初詣の参拝客数は毎年5位以内。

千葉ロッテマリーンズが必勝祈願を行うことでも有名です。

たくさんの御守の中に「勝御守」があり、ロッテの選手たちもこれを身に着けて御護摩修行に参加しています。

所在地

千葉県成田市成田1

公式サイト→大本山 成田山

香取神宮

香取神宮

香取神宮(かとりじんぐう)は、千葉県香取市香取にある神社。式内社(名神大社)、下総国一宮。

旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社です。

関東地方を中心として全国にある香取神社の総本社で、茨城県の鹿島神宮、同じく茨城県の息栖神社とともに東国三社の一社、また宮中の四方拝で遥拝される一社として有名です。

社伝では創建は初代神武天皇18年と伝えられていますが、「常陸国風土記」(721年成立)には既に「香取神子之社」として分祠の記載が見えることから、それ以前の鎮座は確実とされています。

香取神宮の御祭神は武道の神として古くから信仰されていて、授与品の中の「体育勝運守」はスポーツをしている人に非常に人気があります。

直接来宮できない人たちのために授与品の郵送をe-mail、TEL、FAXにて受け付けています。

その他、元日本ハムの神島崇氏が2017年から奉職されていることでも有名です。

所在地

千葉県香取市香取1697-1

亀戸 香取神社

亀戸 香取神社

亀戸香取神社は東京都江東区亀戸にある神社です。

天智天皇4年(665)、藤原鎌足公が東国下向の際にこの場所に船を寄せ、香取大神を勧請し太刀一振を納めて旅の安泰を祈り神徳を仰ぎ奉ったのが創立の起因とされています。

平将門の乱を鎮圧した俵藤太の異名を持つ藤原秀郷と神社の縁から、スポーツ振興を前面に押し出しており、亀戸香取神社には日本中からスポーツの勝利を願う多くの参拝者が訪れています。

天慶の昔、平将門が乱を起こした際、追討使俵藤太秀郷はこの香取神社に参拝し戦勝を祈願しました。乱はめでたく平定することができ、神恩感謝の奉賓として弓矢を奉納、勝矢と命名されました。
この古事により、1000年の時を経て今も「勝矢祭」が守り伝えられています。 歴代の天皇をはじめ源頼朝、徳川家康などの武将達、また剣豪塚原卜伝、千葉周作をはじめとする多くの武道家達の篤い崇敬を受け、 武道修行の人々は香取大神を祖神と崇めていました。
このような由来から、亀戸 香取神社は「 スポーツ振興の神」として、スポーツ大会・試合の勝利を願う多くの参拝者が訪れ篤い祈りを奉げています。

授与品の「勝守」と「勝運袋」はとても人気があります。

所在地

東京都江東区亀戸3-57-22

勝利八幡神社

勝利八幡神社

勝利八幡神社(しょうりはちまんじんじゃ)は東京都世田谷区桜上水にある神社です。桜上水・上北沢の鎮守、旧社格は村社。

正式名称は八幡神社で、勝利八幡神社は通称。(日露戦争へ出征した氏子が無事帰ったことから)

万寿三年(1026年)に京都の石清水八幡宮より歓請し創建、1907年山野稲荷神社を合祀。

「勝利」の二文字が付いた通称にあやかって数多くのスポーツ関係者が訪れることで有名です。

授与品の「必勝御守」は特別な効果がある気がしますね。

所在地

東京都世田谷区桜上水3−21−6

鶴岡八幡宮

鶴岡八幡宮

鶴岡八幡宮(つるがおかはちまんぐう)は神奈川県鎌倉市雪ノ下にある神社で、別称として鎌倉八幡宮とも呼ばれています。

旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。

近年は大分の宇佐神宮、京都の石清水八幡宮と合わせて三大八幡と呼ばれることもあります。

康平6年(1063)源頼義公が奥州を平定して鎌倉に帰り、出陣に際し源氏の氏神としてご加護を祈願した京都の石清水八幡宮を由比ヶ浜辺にお祀りしたのが始まりとされています。

横浜DeNAベイスターズが必勝祈願を行う神社として有名です。

スポーツ選手には授与品の中の「勝守」や「強運掴み矢」が人気。

インターネットや郵送での頒布は行っていません。

所在地

神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31



中部

中部

戸隠神社

戸隠神社

戸隠神社(とがくしじんじゃ)は長野県長野市戸隠にあり、「宝光社」「火之御子社」「中社」「九頭龍社」「奥社」の五社を配する神社です。

創建以来2000年余りに及ぶ長い歴史を持つ神社で、平安時代後期には神仏混淆の「戸隠山勧修院顕光寺」として全国にその名を知られ、修験道場「戸隠十三谷三千坊」として比叡山や高野山と共に「三千坊三山」と呼ばれるほど多くの修験者や参詣者を集めたようです。

主祭神である天手力雄命は力の神、技芸の神であり、技芸・スポーツ上達のご利益があることから、たくさんのスポーツ関係者が訪れる場所としても有名です。

授与品には「勝守」もありますが、インターネットや郵送等による頒布は行っていません。

所在地

長野県長野市戸隠3690

公式サイト→戸隠神社

熱田神宮

熱田神宮 神楽殿

熱田神宮(あつたじんぐう)は愛知県名古屋市熱田区にある神社です。式内社(名神大社)、尾張国三宮。

旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。

三種の神器の一つ草薙剣を祀っていることや宮中の四方拝で遥拝される一社としても有名です。

創祀は113年(景行天皇43年)、創建は仲哀天皇元年あるいは646年(大化2年)と伝わっており、古くから地方大社として存在感を示し、中世以降は政治的にも経済的にも急速に台頭して国家的な崇拝を受けるに至っています。

中日ドラゴンズが毎年必勝祈願を行っていることでも有名。

織田信長公がこの熱田神宮で桶狭間の戦いの前に戦勝祈願し勝利を収めましたが、それにあやかろうと大事な試合の前に参拝するアスリートがたくさんおり、授与品の「勝守」も人気があります。

所在地

愛知県名古屋市熱田区神宮1丁目1−1

近畿

近畿

廣田神社

廣田神社

廣田神社(ひろたじんじゃ)は兵庫県西宮市にある神社です。式内社(名神大社)、二十二社(下八社)の一社。

旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。

創建は神功皇后元年(201年)、上代から中古にかけては国家鎮護・天地自然・立身出世・武運長久に御霊験高き神として厚遇され、「伊勢大神宮御同体」の兵庫県下第一の御社格御由緒の大社として広く崇敬を集めました。

中世には「西宮参拝」と称して国家の神事を司った神祇官の歴代長官や公家・五山の僧侶たちが度々に亙って参詣し、物語や和歌・今様・漢詩に多々その痕跡を残しています。

阪神タイガースが結成時の昭和11年(1936年)から必勝祈願していることでも有名です。

数年前に参拝した時に授与していただいた勝運守は虎柄でしたが、今はどうなっているでしょうか。

所在地

兵庫県西宮市大社町7番7号

住吉大社

住吉大社

住吉大社(すみよしたいしゃ)は、大阪府大阪市住吉区住吉にある神社です。式内社(名神大社)、摂津国一宮、二十二社(中七社)の1つ。通称「すみよっさん」。

旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。全国の住吉神社の総本社でもあります。

神功皇后摂政11年(211年)に創建された長い歴史を持つ格の高い神社ですが、大名や公家だけではなく庶民からも信仰を集めていたことが全国各地から奉納された多数の石燈籠にうかがわれます。

現在も人々にとても親しまれており、正月三が日の参詣者数は毎年200万人を超えるようです。

オリックス・バファローズが必勝祈願を行う神社としても有名ですね。

授与品の「常勝守」はとても人気があり、勝負事を生業としている人が全国から訪れているようです。

所在地

大阪府大阪市住吉区住吉2丁目9−89

公式サイト→住吉大社

生田神社

生田神社

参照:https://ikutajinja.or.jp/

生田神社(いくたじんじゃ)は兵庫県神戸市中央区下山手通にある神社です。式内社(名神大社)。通称「いくたさん」。

旧社格は官幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。

神功皇后元年(201年)、三韓外征の帰途の折に現在の神戸港で船が進まなくなったので神占を行ったところ、稚日女尊(神話に登場する神)が現れて「私は活田長狭国におりたい」と申されたので海上五十狭茅という者を神主として祀ったのが起源とされています。

住吉大社同様、オリックス・バファローズが必勝祈願を行う神社として有名です。

授与品に「勝守」がありますが、インターネットや郵送対応はしておらず社頭のみの授与になります。(お守りは、お宮を参拝した証である為とのこと)

所在地

兵庫県神戸市中央区下山手通1丁目2−1

西宮神社

西宮神社

西宮神社(にしのみやじんじゃ)は兵庫県西宮市にある神社です。通称「西宮のえべっさん」。

旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。日本に約3500社存在するえびす神社の総本社。

創建時期は明らかでありませんが、古くは大阪湾の、神戸・和田岬の沖より出現された御神像を西宮・鳴尾の漁師がお祀りしていましたが、御神託により西宮にお遷し、祭ったのが起源と伝えられています。

廣田神社と同様に、阪神タイガースが必勝祈願を行う神社として有名です。

ホームページでは「勝守」などは確認できなかったので、実際に参拝して確認してください。

所在地

兵庫県西宮市社家町1−17

勝利寺

勝利寺

参照:http://www.kudoyama-kanko.jp/

勝利寺(しょうりじ)は和歌山県伊都郡九度山町にある高野山真言宗の寺院です。山号は万年山。

年代ははっきりしませんが、816年に空海(弘法大師)が創建した慈尊院よりも前に建てられたと言われており、空海42歳の時には厄除けに十一面観音を奉納したと伝わっています。

慈尊院や丹生官省符神社が移転してくる以前から高野山町石道のスタート地点に位置し、参詣者で賑わっていたようです。

寺院の名称に「勝利」の二文字がついているのでスポーツ関係者が必勝を祈願する寺として有名です。

ただし、「勝利」という名称の本当の意味は「現世利益」または「厄除け」とのことで「勝利寺=現世利益の寺」になるようです。一般的な「勝利」とは少し意味合いが違うみたいですね。

所在地

和歌山県伊都郡九度山町慈尊院749

白峯神宮

白峰神宮

白峯神宮(しらみねじんぐう)は京都府京都市上京区にある神社です。旧名白峯宮。旧・社格は官幣大社。

保元の乱に敗れ讃岐に流された崇徳天皇、藤原仲麻呂の乱に巻き込まれ淡路に流された淳仁天皇を祀っています。

1868年に明治天皇が崇徳天皇が祀られていた香川の御影堂の神像を京都に移して神体とし白峯宮を創建。

1873年には淳仁天皇の神霊を淡路から迎えて合祀し官幣中社に、1940年に官幣大社に昇格し神宮の号を許され白峯神宮と称しました。

白峯神宮では蹴鞠の守護神である精大明神を祀っていますが、現在では精大明神は球技全般およびスポーツの守護神とされていることから、その御神徳を仰いでアスリートが多数訪れることでも有名です。

授与品の「闘魂守」を求めて参拝する人も多いです。郵送対応もあり。

御神徳を仰ぎ、野球・サッカーを始めとする球技や新体操、また日々の習い事に至るまでの目的の上達を願う参拝者が多く訪れます。


春秋の修学旅行シーズンには、新人戦や大会に向け御祭神の御神徳を頂こうと学生達の参拝が多く、目的の上達を願い全国唯一の「闘魂守」を授かって、日々の練習の成果を発揮して頂いています。

所在地

京都府京都市上京区飛鳥井町261

甲子園素盞嗚神社

甲子園素盞嗚神社

素盞嗚神社(すさのおじんじゃ)は兵庫県西宮市甲子園町にある神社です。

甲子園球場に隣接しており、阪神タイガースの選手やファン、高校野球関係の必勝祈願者が非常に多く、別名「甲子園神社」「タイガース神社」とも呼ばれています。

年代は不明ですが、武庫川の支流にあった枝川と申川の三角州の要の土地にあるこの神社は、ご祭神の素盞嗚尊(すさのをのみこと)がヤマタノオロチを退治した武勇にあやかって、暴れ川だった武庫川の治水を願って創建されたといわれています。

江戸時代までは牛頭天王を祭神とし牛頭天王社と称していましたが、明治初期の廃仏毀釈によって祭神名を素盞嗚命へ改め、社名も素盞嗚神社へ改称しました。

境内には元阪神タイガース監督の岡田彰布氏の揮毫による「野球塚」や星野仙一氏の揮毫によるボール型モニュメントなども。

授与品の野球をモチーフにした御守りも大人気です。

所在地

兵庫県西宮市甲子園町2−40



中国

中国

広島護國神社

広島護国神社

広島護國神社(ひろしまごこくじんじゃ)は広島県広島市中区にある1868年創建の護国神社です。

現在は神社本庁の別表神社。1939年に現在の広島護國神社に改称。

主祭神は広島県西部出身の戦死者および広島原爆投下によって犠牲になった動員学徒・女子挺身隊等です。

中国地方で最も多くの初詣客が訪れる神社であり、毎年50万人以上が参拝します。

広島東洋カープが必勝祈願を行う神社としても有名です。

本殿の右側には「昇鯉(しょうり)の像」という滝を昇る鯉をイメージした像があります。願いを込めてこの鯉の像を撫でれば難関突破、目標達成、開運出世にご利益があるとのこと。

授与品の「勝守」を授かるのと併せて昇鯉の像を撫でておきたいですね。

所在地

広島市中区基町21番2号

公式サイト→広島護國神社

亀山八幡宮

亀山八幡宮

亀山八幡宮(かめやまはちまんぐう)は山口県下関市にある神社です。通称亀山さま(亀山さん)。

旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。

「防長社寺由来」によれば創建は貞観元年(859年)。行教が宇佐から石清水に八幡神を勧請する途中、亀山に碇泊。この時神託を受けこの地に行宮(あんぐう)を設けましたが、この行宮が起源とされています。

応神天皇・仲哀天皇・神功皇后を主祭神とし、仁徳天皇・武内宿禰をあわせ祀っています。

昭和33年頃から鳥居の神額の「龜山宮」の「山」の部分に挟まった野球ボールが名物になっています。

ゲン担ぎとして必勝祈願を行った下関商業が昭和38年甲子園で春優勝・夏準優勝、その翌年には早鞆高校が夏準優勝したことから地元では「野球の神様」と呼ばれており、毎年多数の野球関係者が参拝に訪れています。

授与品の「勝守」を受けに県外から多数の人が訪れており、神社でも一番多く頒布されているとのことです。

所在地

山口県下関市中之町1−1

四国

四国

伊豫豆比古命神社

椿神社

参照:http://www.tubaki.or.jp/

伊豫豆比古命神社(いよずひこのみことじんじゃ)は愛媛県松山市居相町にある神社です。式内社。通称「椿神社」「お椿さん」。

旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。

創建年代は不明ですが、社伝では孝霊天皇の御代に鎮座したとされており、1962年に御鎮座2250年祭が、2012年には御鎮座2300年祭が行われました。

境内に、蒙古襲来の折に伊予国から防人として出兵した兵士が戦勝を記念して勧請した神社「勝軍八幡神社(かちいくさはちまんじんじゃ)」があります。

その名にあやかって四国だけでなく全国からたくさんの人が必勝祈願に参拝するようです。

四国アイランドリーグの愛媛マンダリンパイレーツが必勝祈願を行っています。

授与品には勝軍八幡神社守護の「勝守」があります。

所在地

愛媛県松山市居相2丁目2−1

89番野球寺

89番野球寺

参照:https://blogs.yahoo.co.jp/aiyuikou

89番野球寺は徳島県阿南市那賀川町にある施設です。2017年に完成。

寺という名前がついているものの、実際は道の駅「公方の郷なかがわ」の一区画にバッター型とグローブ型のシンボルの石像と有名野球選手の手形などが設置されているだけのようです。

阿南市は全国の自治体で初めて「野球のまち推進課」を創設するくらい野球に力を入れていますが、その事業の一環としてこの施設を作ったみたいです。(「阿南に来れば勝負運がつく」とアピールしていきたい考えとのこと)

四国アイランドリーグの徳島インディゴソックスはこの89番野球寺で必勝祈願を行い良い結果を出し続けているみたいですね。

31日に開幕する野球の独立リーグ・四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックス(IS)が25日、阿南市那賀川町の「89番野球寺」に今季の必勝祈願を行い、昨季に続く独立リーグ連覇へ決意を新たにした。南啓介球団代表と石井貴監督、選手ら7人が出席。寺のシンボルのモニュメントを前に、垂井佑樹主将が手を合わせ「昨季はここでお参りして日本一が取れた。今季もその力を借りて優勝する」と誓った。

徳島インディゴ、連覇祈願 徳島・阿南市の野球寺より引用

所在地

徳島県阿南市那賀川町工地803番地

九州・沖縄

九州沖縄

筥崎宮

筥崎宮

筥崎宮(はこざきぐう)は福岡県福岡市東区箱崎にある神社です。式内社(名神大社)、筑前国一宮。

旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。筥崎八幡宮とも呼ばれており大分の宇佐神宮、京都の石清水とともに三大八幡宮の一つに数えられます。

創建時期は断定できませんが、公式サイトでは延喜21年(921年)の説を紹介しています。

古くから勝運の神として有名で、誰でも聞いたことがある有名な人物が参詣した記録があるようです。

鎌倉中期、蒙古(もうこ)襲来(元寇)のおり、俗に云う神風が吹き未曾有の困難に打ち勝ったことから、厄除・勝運の神としても有名です。後世は足利尊氏、大内義隆、小早川隆景、豊臣秀吉など歴史に名だたる武将が参詣、武功・文教にすぐれた八幡大神の御神徳を仰ぎ筥崎宮は隆盛を辿りました。

福岡ソフトバンクホークスが毎年必勝祈願を行う神社としても有名ですが、野球だけではなくサッカーのアビスパ福岡やバスケのライジング福岡なども祈願に訪れているようです。

授与品にはもちろん「勝守」がありますが、ここのお守りは効果が高そうな気がしますね。

所在地

福岡県福岡市東区箱崎1-22-1

宮崎神宮

宮崎神宮

宮崎神宮(みやざきじんぐう)は宮崎県宮崎市神宮にある神社です。

旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。

創建時期は不明ですが、社伝によれば神武天皇の孫にあたる健磐龍命(たけいわたつのみこと)が九州の長官に就任した際、祖父の遺徳をたたえるために鎮祭したのが始まりとのことです。

読売ジャイアンツが毎年必勝祈願を行う神社として有名でしたが、今年2018年は選手側の要望により取りやめたとのこと。1959年から続いたきた伝統的な行事だったようですが今年で途切れてしまったみたいで少し残念ですね…。

所在地

宮崎県宮崎市神宮2丁目4-1

青島神社

青島神社

青島神社(あおしまじんじゃ)は宮崎県宮崎市青島にある神社です。

旧社格は村社で、現在は神社本庁の別表神社。

青島のほぼ中央に鎮座しており、周囲1.5kmの青島全島が境内。

創建時期は不明ですが、神社の旧記に平安朝の国司巡視記「日向土産」の中に「嵯峨天皇の御宇奉崇青島大明神」と記され約1200年前には既に崇敬されていたと伝えられています。

宮崎神宮と同様に読売ジャイアンツが必勝祈願を行う神社として有名。

授与品の日の丸がついた「勝守」や「必勝守」はとても人気があります。

所在地

宮崎県宮崎市青島2丁目13番1号

公式サイト→青島神社

沖宮

沖宮
参照:http://www.tabirai.net/

沖宮(おきのぐう)は沖縄県那覇市にある神社。琉球八社の一つ。

創建時期は不明ですが、正徳3年(1713年)琉球王府発刊の「琉球国由来記」によると、那覇港に光り輝くものがあり、奇瑞奇妙に思われた時の琉球国王が探索させたところ、引き上げられた枯木は尋常ならざる木で、「これぞ蓬莱の霊木なり」と社寺を建て祀ったとあります。

読売ジャイアンツが沖縄キャンプの際に必勝祈願を行う神社としても有名です。

授与品の中にある沖宮オリジナルの「闘魂勝守り」はとても人気があります。なかなか気軽に立ち寄れる場所ではありませんが、那覇に寄った時には是非参拝したい神社ですね。

所在地

沖縄県那覇市奥武山町44番地

コメント