【2018】ジャイアンツ9・10月の感想まとめ…一戦の重みを感じる最終盤

高橋由伸監督ガッツポーズ

シーズンも終わりが近づくと、各球団色々とざわつき始めるのは毎度のことです。

かく言うジャイアンツも、山口オーナーが高橋監督の続投を要請する意向を示したかと思えば、ひと月もしないうちに高橋監督が今季限りでの辞任を表明するという慌しい事態。

私たちファンもなかなか心中穏やかではいられない中、最終戦まで縺れ込んだCS進出をかけた戦いで、選手たちは最後まで諦めずに素晴らしい試合を見せてくれました。

そんなシーズン最終盤の対戦成績と印象に残ったゲームをまとめます。



巨人2018・9月10月対戦成績

vs中日

5-5△

13-9○


vsDeNA

3-6●


vs阪神

7-2○


vsヤクルト

1-4●

1-1△

2-4●


vsDeNA

2-4●

1-3●


vs中日

11-3○

2-4●


vsDeNA

1-6●


vsヤクルト

5-0○


vs阪神

2-1○

0-0△


vsDeNA

1-0○


vs広島

7-8●

5-4○


vsヤクルト

5-8●


vs広島

4-0○


vs阪神

9-4○


 

9月・10月の対戦成績は9勝9敗3分。

8月と同じく五分の勝敗となりました。

(8月は13勝13敗1分)

8月に頑張って試合を消化してたので9月以降はわりと楽な進行でしたね。

 

しかし、試合の内容でいうと半分も勝ってたとは思えないくらい苦しいものだった気がします。

山口オーナーが続投要請の意向を示したのが9月12日。

何の因果かその日から負けが続き、非常にモヤモヤした日々を過ごしました。

勝てなかったのはただ単にそういう巡り会わせだっただけだろうけど、選手たちも集中しづらかったのかなと思います。

CSに進出できるかできないかの瀬戸際でもあったし、一戦一戦の重みがこれまでとは全然違いますもんね。

9月29日には12年ぶりのシーズン負け越しが決まってしまい、一時はCSも諦めかけましたが…

そんな状態から良く3位に滑り込んでくれました。

印象に残ったゲーム

まず、悪い方向に印象に残ったゲームが9/14のDeNA戦です。

史上初パワプロ仕様の実況中継!結果は最悪の岡本負傷&3連敗…
巨人vsDeNA 22戦目 9/14 1 2 3 4 5 6 7 8...

 

史上初のパワプロ仕様の実況中継に浮かれていたら、岡本が死球を受けて負傷。

試合にも負けたという踏んだり蹴ったりな日でした。

この怪我が後に、ドラマチックなヒーローの誕生を演出することになるんですけどね…。

 

次は良かった試合。

菅野が200イニング投球と200奪三振を同時に達成した一戦です。

菅野有言実行で沢村賞選考基準オールクリア!
巨人vs広島 25戦目 10/4 1 2 3 4 5 6 7 8 ...

 

目標だった沢村賞の選考基準オールクリア。

さらに無四死球完封でゲームを締めるという素晴らしい試合でした。

 

もうひとつの好ゲームはやっぱり最終戦。

岡本和真シーズン最終戦で最年少記録3割30本100打点達成!
巨人vs阪神 25戦目 10/9 1 2 3 4 5 6 7 8 ...

 

最後の打席でぴったり100打点に到達した岡本。

怪我がなければこんな漫画みたいな終わり方にはなっていなかったでしょうね。

岡本が球史に名を刻んだこの試合でCS進出も決まり、ジャイアンツファンにとっては歓喜に沸いた一日でした!



好調選手と不調選手

ずっと好調をキープしているのはキャプテン坂本。

今季打率が2割台だったのはたったの一度、6月(打率.282)だけです。

9・10月 (打率.402) (出塁率.464) (OPS1.108)

打率が4割超でOPSも1以上…素晴らしい成績。

例年夏場に成績を落とす坂本ですが、脇腹の負傷で長期間休めたことで好調を維持できたのかもしれませんね。

 

岡本は今シーズンで一番好調だった8月から少し数字が下がってしまいました。

8月 (打率.340) (出塁率.443) (OPS1.083)

9・10月 (打率.304) (出塁率.409) (OPS1.016)

これは怪我の影響があったからしょうがないですね。

とは言えそれでも3割打ってる上に、怪我が良くなってから直近の試合では打率.364ですから、むしろ好調なのかも。

 

マギーは8月にくらべると打率・出塁率はちょこっと上がってます。

8月 (打率.266) (出塁率.311) (OPS.806)

9・10月 (打率.284) (出塁率.355) (OPS.799)

ただ、最近5試合では打率.211と芳しくない状態なので好調とは言えませんね。

レギュラー定着しているのはほぼこの3名のみなので、マギーにはCSに合わせて調子を戻してもらわないと…!

さいごに

10/9の阪神戦をもって全日程を終了したレギュラーシーズン。

いよいよクライマックスシリーズのファーストステージ、ヤクルト戦が迫ってきました。

今季のヤクルトとの対戦は11勝13敗1分の負け越し。

打率は.269、防御率は4.31です。

そして舞台となる神宮球場との相性は3勝6敗でジャイアンツにとってはマツダに次ぐ”よくない場所”…(・・;)

しかし短期決戦では何が起こるかわかりませんからね!

 

監督の退任が決まっている状況でクライマックスに臨むという珍しい事態ですが、だからこそ今チームが監督への恩返しを…と、まとまっている気がします。

最後に高橋監督を胴上げできたら最高だなぁ…。

一つでも多く…欲を言えば日本一を狙って、頑張ってもらいましょう!

コメント

  1. kiyohara より:

    自分も好ゲームは最終戦の阪神戦ですかね。
    岡本のホームランで100打点達成!
    感動の部分も大きいですが、全員野球だった所が良かったです!

    • minami より:

      kiyoharaさん、コメントありがとうございます。
      全員野球、まさにそれですよね!
      あの試合はレギュラーシーズンの締めくくりに相応しい良い試合でした。
      選手も監督コーチも、お客さんたちまでもが一体となって勝利した、そんな好ゲームです(´V`)♪