DAZN(ダゾーン)を3か月使ってみた感想【プロ野球】

ダゾーンプロ野球
参照:https://www.dazn.com/

少し前までは、シーズン中毎日いろいろな局でプロ野球中継を放送していましたが、裏番組との兼ね合いや野球人気の衰えで視聴率が低迷し、地上波での野球中継はずいぶん減ってきました。

野球好きには辛いものです。

有料放送ならほぼ全球団の全試合を見ることができるんですけどね…。

お財布の中身と相談しつつどうしようかと悩んだ末、たまたま機種変更のために立ち寄ったドコモで私はDAZN(ダゾーン)という有料スポーツ映像配信サービスに加入しました。

加入から3か月ほど経つのでDAZNについて少し書いてみたいと思います。



DAZN(ダゾーン)とは

DAZNは、家でも、外でも、ライブ中継でも見逃し配信でも、好きなスポーツを、好きな方法で、好きなだけお楽しみいただける映像配信サービスです。1ヶ月お試し無料でお楽しみいただけます。
明治安田生命Jリーグ、プロ野球、欧州サッカー、MLB、F1™、WTA、Bリーグ、UFC、NFLなど多彩なスポーツコンテンツが勢揃い。世界最大級の数のスポーツが楽しめて、1ヶ月無料お試し期間終了後は月額1,750円(税抜)で楽しめます。いつでも退会可能。

DAZN(ダゾーン)公式サイトより引用

「ストリーミング」という技術を使って野球やサッカー、バスケットボール、格闘技なんかが月々2000円弱で見られるというのがDAZNというサービス。

130以上のスポーツコンテンツ、年間7500試合以上がワンパッケージで見放題というのがDAZNのウリです。

私は野球以外のスポーツも好きなので、サッカーのプレミアリーグやチャンピオンズリーグ、バスケも見られるというのはとてもありがたい(*^-^)

見られるコンテンツや試合→ DAZNラインナップ一覧

ドコモユーザーはかなりお得

たとえばスカパーでDAZNと同じくらいスポーツを見ようと思ったら、かかる料金は月に4000円位。単純に比較はできないけど…

庶民の私にはいささか高級なサービスであります…(;´Д`)

しかし、DAZNならその半分の月額1750円(税抜)。

さらにドコモユーザーなら約800円引きの月額980円(税抜)で見られると言うのを知り、迷わず加入してしまいました。

 

きっかけはスマホの機種変更。

機種変更時って、料金を安くするためにいろいろと有料オプションサービスに加入させられるじゃないですか。 大人の事情ですね。

その時に勝手に決められてたのが、比較的安価の万歩計だかなんかの健康系アプリだったんですが、絶対そのアプリ使わないなと思ってたんです…( ̄ー ̄;

だからなんか他にないんですかねって聞いたらリストを見せてくれまして…。

その中にDAZNがありました。(正式にはDAZN for docomo

リストにある他の有料アプリに比べるとDAZNはお高めだったんですが、前から気になっていたDAZNが980円で加入できるということでもう完全に気持ちは万歩計よりDAZNに。

普通の月額1,750円(税抜)のDAZNと、DAZN for docomoのアプリで一体何が違うのかドコモ店員さんに聞いてみましたが全く違いはないそうです。

DAZNへの加入

次にDAZNに加入してから実際に視聴するまでですが…

面倒だったので私はほとんど全部ドコモ店員さんにやってもらいました。(スマホを渡してすぐに見られるようにしてねってお願いしました。)

お任せで待ってるだけ(´V`)

だけどそういうの、自分でさっとできちゃう方はわざわざドコモショップに行かなくてもパソコンやスマホで契約できます。

このページで説明すると長くなるのでURLを貼っておきます。

ドコモユーザー→DAZN for docomo

dアカウントを入力してログインすればすぐに申込ページに入れるのでそれほど難しくはないはず。

IDパスワードとかネットワーク暗証番号とか分からないって人は素直にドコモショップに行ったほうがストレスがかからなくていいかも。

それ以外(通常のダゾーン)→DAZN(ダゾーン)公式サイト

ドコモユーザーの方で、少しでも不安やめんどくささを感じる人はドコモショップで全投げしたほうが楽です。

退会や一時停止

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NPBは2018年度レギュラーシーズン、クライマックスシリーズの日程を終え、現在日本シリーズ...

スマホで見るDAZN

ドコモショップで、<加入→DAZNアプリのインストール→認証作業>と全ての手続きをしてもらった私は、家に帰ってから早速スマホでDAZNを見てみました。

正直な感想はう~ん…という感じ。

スポーツをスマホで見るというのはストリーミング先進国のヨーロッパなどでは当たり前らしいのですが…。

やっぱりスマホではちょっと画面が小さいかなというのと毎日約3時間もスマホで観戦し続けられない…(;・∀・) 電池の減りとスマホの発熱がね…

そこで、スマホで日常的に視聴するのは諦めて、ドコモのお兄さんに教えてもらった『DAZNをテレビやタブレットで見る方法』を試してみることにしました。



テレビでDAZNを見る

テレビでDAZNを見る方法はいろいろあるみたいですが、私が選んだのはAmazonの「Fire TV Stick」という機器を使うこと。(値段は5000円くらい、年1のAmazonセール時は安くなることも)

ちなみにAmazonとは、アメリカシアトル州に本拠を構える世界最大規模の通販・Webサービス企業で、日本でも2017年に楽天を抜き国内通販シェアでトップになっています。

Fire TV Stickには複雑な設定は不要。HDMI端子対応のテレビに挿すだけで、簡単に映画やビデオをテレビの大画面で楽しめるデバイスです。豊富な品ぞろえのAmazonビデオに加えて、HuluやNetflix、スポーツや音楽番組のアプリで、映画やドラマからスポーツまでお気に入りのコンテンツを一台で楽しめます。
アプリが豊富にあるから、ゲームで遊んだり音楽も聴くことができるほか、プライム会員ならプライム・ビデオでさらにFire TVの世界が広がります。

Amazon|Fire TV Stickより引用

 

インターネット環境とHDMI端子に対応しているテレビがあればつなぐのは簡単です。

FireTVStick簡単セットアップ
参照:https://www.amazon.co.jp/

Wi-Fi環境が整っていれば初回起動時に自動で接続先を探してくれるので、接続先を選んでネットワークパスワード(ルーターについてる暗号化キー?)を入力すればつながります。パソコンとかと同じ感じ。

その後はテレビ画面で分かりやすく指示してくれるので、それに従えば簡単に初期設定は終わります。

 

「Fire TV Stick」より1ランク上の「Fire TV」というのもあります。1万円弱しますが画質などが数段違うらしい。

 

それと、無線が使えなかったり、より安定した画質で見たい人なんかは「イーサネットアダプタ」というのを使えば有線でもつなげるようです。

私は無線だけど、スポーツを見る時にできるだけきれいに見たいという人は有線がおすすめ。

有線は嵩張るし見た目は悪いけど安定性は抜群です。

 

初期設定が終わったら、アプリの中からDAZNアプリを選んでインストール(入手ボタン)します。

インストール後アプリを開いたら、サインインの画面になるので必要情報を入力すれば視聴可能に。

ただ、私はドコモのDAZNだったので、サインインに少々手間取りました。

なぜかドコモのDAZNはテレビだけではサインインできないので、パソコンやタブレット、スマホなどで「http://www.dazn.com/tv」のサイトにアクセスして、テレビに表示されたシリアルコードを入力する必要があるのです。

(普通のDAZNはメールとパスワードだけでいいらしい)

手間取ったのは私がどんくさいだけなので通常は問題なくサインインできるとは思います…(;´∀`)

 

肝心のテレビでDAZNを見た感想ですが、スマホに比べて格段にいい。

もちろん気になるところもあるけれど、この値段でこのクオリティなら十分満足です。

DAZNの良いところと悪いところ

次は、3か月使ってみて気付いたDAZNの良いところと悪いところについて書いていきたいと思います。

良いところ

値段が安い

これに関しては全く不満がありません。

1ヶ月間の無料トライアル期間があることも良心的。


DAZN独自の企画やテレビでは見えない部分が見える

テレビと違ってCMが少ない(今後の放送予定のお知らせはある)のでテレビでは放送されないイニング間の様子が見えます。地味にうれしい。

たまにDAZN独自の企画映像が配信されます。野球を楽しむための特集とか戦力分析など。


気になったシーンをすぐに見返すことができる

テレビ放送と違って、気になったシーンがあればその場で早戻しをして見返すことができます。

これは地味ですがとてもありがたい機能で、私はよく利用します。

球種やストライクゾーンの確認とか、熱いシーンとか…

また、『見逃し配信』の機能も気に入っています。

リアルタイムで見られなくても、過去30日間(フル視聴は1週間)の試合があとからいつでも視聴可能というのは嬉しい(^ω^)


複数の端末で同時に見られる

DAZNは最大6デバイスまで登録可能で2デバイスで同時視聴できます。

スマホで見ることはあまりありませんが、タブレットでの視聴は意外と快適です。

私が使っているのはこの「FireHD8」。(Wi-Fi環境必須)

 

Amazonに特化したタブレットなのでいろいろな制限がありますが、DAZNを見たり、電子書籍を読んだり、音楽を聴いたり、映画やアニメを見る分には全く問題がありません。

10000円以下で買えるのは魅力的です。

2台でダゾーンを見る

 

6デバイス登録可能、2デバイス同時視聴OKなので、パソコンとタブレットの2台でDAZNを見ることもできます。

ジャイアンツとホークスを同時に見たい時とか。

悪いところ

12球団の全試合を見ることができない

パシフィック・リーグは、全球団の公式戦および各球団のオープン戦の一部。セントラル・リーグは、広島東洋カープ(ライブ中継については広島県内および一部地域ではご覧いただけません)、東京ヤクルトスワローズ、阪神タイガース(阪神タイガース主催公式戦のライブ配信につきましては、数分間のディレイ(遅延)での配信となります)、横浜DeNAベイスターズ、中日ドラゴンズ(一部の対巨人戦は除きます)の公式戦主催全試合、各球団のオープン戦の一部。なお、日本シリーズ、オールスター戦はご覧いただけません。

DAZN for docomoより引用

巨人主催試合が見られません…。(一部中日対巨人戦も)

これはジャイアンツファンからしたらとても重大です。

しかし、巨人主催試合は他の球団に比べたらかなりの数をテレビで放送してもらえるので、妥協できなくは無い。


ネット環境によっては映像が不安定になる

私は無線LAN環境でDAZNを見ていますが、最初の頃はパソコンでの視聴の際、頻繁に映像が乱れてストレスがたまりました。ずっとグルグルして映像が止まったままになったり…

私の場合、問題はどうやら無線ルーターにあったようです。

 

パソコン機器にあまり詳しくないので分かりませんが、ルーターを新しいものに変えたら(前はバッファローの5000円くらいのやつ)快適に見られるようになりました。もっといいのがあると思うけどその辺は分かりません。


普通のテレビ中継に比べると映像が汚い

やっぱり地上波などで放送している野球中継に比べるとパソコン・タブレットでの視聴は映像が鮮明ではなかったりカクついたりすることがあります。

(テレビでの視聴はそこまで気にならないけど)

あと、映像の遅延。

普通のテレビ中継より打者1~2人分遅れて放送されます。

完全にリアルタイムじゃないと嫌という人には向いてないかも。

最後に

長くなってしまいましたが、以上がDAZNの説明と3か月使ってみた感想です。

総合的に見てもドコモユーザーでスポーツ好きなら加入しても損はないと思います。

非ドコモユーザーでもコスパは優秀だと思いますが。

ただ、スマホで見るよりはテレビかタブレットで見られるようにしたほうがいいかと。

費用もFire TV Stickを使うならそれほどかかりません。

DAZNをテレビで見るなら→ Fire TV Stick

 

あと、Fire TV Stickを使ってテレビでDAZNを見られるようにしたうえで、アニメや映画、読書、音楽なんかが好きな人はAmazonプライム会員になった方がお得かなと思います。

年間3900円(月400円弱)で、結構な種類の映像や本、音楽が見放題&聞き放題。(Amazonプライム会員特典は配送料無料など15種類以上)

私は音楽鑑賞も映像鑑賞も読書も大好きなので、非常に重宝しています。

今は「功名が辻」とアニメ「メジャー」を追っかけて視聴中 (´V`)♪

お得なプライム会員→ Amazonプライム無料体験

 

DAZNの加入者は今後もどんどん増えていくと思いますが、サービスはアップしつつ値上げは無しで頑張ってほしいですね。

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