【2022ドラフト】ジャイアンツが指名した選手についての感想

2022年度プロ野球ドラフト会議、ジャイアンツは阪神との競合の末、香川・高松商高の浅野翔吾(あさの しょうご)外野手を1位指名!!!

2022ドラフト会議 当たりクジを引いてガッツポーズの原監督

私も多くのジャイアンツファンと同じくテレビにかじりついて結果を待っていました。

相手が阪神ということもあって一昨年の佐藤輝明争奪戦を思い出し「今回もダメかもなぁ…」と諦め半分な気持ちでしたが、今年のタツノリは違った!

ドラフト会議場までの道順をいつもと変えたり一番新しい靴を履いたり…謎の努力の結果、ドラフト抽選成績1勝11敗という目を覆いたくなるような過去を乗り越え、ついにやってくれました!

2022ドラフト会議 浅野翔吾当たりクジ

興奮状態で手がブレブレだったのできれいに撮れなかった(笑)

当たりクジを引いた直後は、これまでは自分の引きというよりもすでに当たりクジがなかったから的な若干すましたコメントをしていましたが、顔は素直でしたね(笑)

2022ドラフト会議 当たりクジを引いてご満悦の原監督

その後のまるで政治家のようなトークも含め、このおじさんは相変わらず面白いなと思いました。

とにもかくにも原監督、今年一の仕事、本当にグッジョブでした!

 

それでは2022年度プロ野球ドラフト会議でジャイアンツが指名した選手たちの感想を簡単に。



1巡目指名【浅野 翔吾】

ドラフト会議が始まる数日前から今年の注目選手の動画を改めて一通り見ていったのですが、個人的には今年のドラフトは不作というイメージでした。

例年ならドラ2くらいの選手がたくさんいるという感じかも。

順調に成長すればプロでも活躍しそうと感じたのは、浅野選手や斉藤優汰投手(苫小牧中央高)、荘司康誠投手(立教大)、金村尚真投手(富士大)など。

その中でも、私が是非ともジャイアンツに来てほしいと思っていたのが浅野選手でした。

走塁技術や守備はこれから練習していこう!という感じだけど、並外れたバッティングセンスと選球眼は超高校級で走力の高さもなかなか。

そして何よりも人間性が素晴らしい!

高松商の長尾監督曰く浅野選手は「気は優しくて力持ち」

実直な中にもユーモアがあり、人を惹きつける天性のものがあると感じました。

いろいろな媒体で人の良さを表したエピソードがたくさん紹介されていて、行きつけの飲食店のマスターに聞かれてもいないのに彼女ができたとか別れたとかを逐一報告する話は面白かった(笑)

 

さらにとんでもなくタフな精神力を持った人なんじゃないかと思いました。

投手ほどではないとはいえ、長打が自慢の野手も身長の高い大柄な選手が多い印象。

今年のホームランランキングを見ても、セは1位村上(188cm)2位岡本(186cm)3位丸(177cm)、パは1位山川(176cm)2位浅村(181cm)3位柳田(188cm)と大柄な選手がほとんどです。

ここ数年は西武の森友哉選手(170cm)やオリックスの吉田正尚選手(173cm)など、それほど身長が高くなくても長打が打てる強打者も現れましたが、希少な存在なのは間違いありません。

実際、浅野選手の公称171cmという身長と外野手というポジションを気にするスカウトも割といたみたいですね。

そんな不利な状況を覆し、長打力も見込まれてのドラ1指名。しかも競合。

子供の頃からボールを飛ばすことに絶対の自信を持っていたというのが一番だろうけど、高校3年間で自分の体格に合わせて巧打者へモデルチェンジすることを考えてもおかしくないのに、あくまで長打にこだわる姿勢を貫き通したのは凄まじいなと思いました。いろいろ葛藤はあったはず。

大柄な打者にも負けない飛距離を生み出すのは圧倒的なセンスと筋骨隆々の体。サッカースイス代表のシャキリみたい。

最初171cm86kgという数字を見た時、86kgは間違いでは?と二度見してしまったけど、岩のように鍛え上げられた体を見て納得しました。

魅せる体ならともかく、速く走りボールを遠くに飛ばすことを目的にした野球の体を高校生でここまでつくりあげるとは…。一体どれだけ努力したんだろう。

こんな感じで人間性の高さやメンタルの強さは申し分ないと思うので、ジャイアンツの悪い部分に染まらず質実剛健を貫いてもらいたいものです。

 

打撃で凄いなぁと思ったのは左足に全体重を乗せたスイング。

全てのスイングがそうではないけど、インパクトの瞬間に右足(軸足)が浮いているように見えた時がありました。

メジャーの強打者にこういうスイングをする人が結構いるけど日本人ではあまりいないイメージですね。(おかわりくんとか)

心配なのはジャイアンツだとこういう個性を消されそうなところ…。

浅野選手は久しぶりに競合で引き勝って指名した選手だし甲子園のスターで非常に注目度も高いので、内外問わず自分が育てたい(自分の功績にしたい)と思う指導者は多いと思いますが、打撃に関してはまずは何も言わずじっくり見てほしいなと思います。

逆に苦手といわれる守備に関してはバシバシ鍛え上げてほしい!

足が速くて肩も強いのであとは経験を積みポジショニングなどを磨いて丸の後釜のセンターとして活躍してもらいたいです。

近い将来、一発も期待できつつ高い出塁率を誇る攻撃的な1番or2番打者として、自身が好きな言葉でもある「獅子奮迅」の大活躍を期待しています!

背番号は51に決まりました。

高身長ではないがパワーがあり、広角に長打が打てる外野手。地肩が強く、脚力もあり走攻守の三拍子そろう。大舞台に強くスター性があり、将来クリーンアップが打てる素材。周囲に愛される人柄も魅力の一つ(岸敬祐スカウト)



2巡目指名【萩尾 匡也】

2位は慶大の萩尾匡也(はぎお まさや)選手です。

彼は高校時代からスピードとパワーを兼ね備えた選手としてポテンシャルの高さを評価されていましたが大学3年まではなかなか結果が出ず、4年生になってついに才能が開花したようです。

打撃に関しては大学生の中でもトップクラスで、秋のリーグ戦では10試合で打率4割5分ホームラン3本を記録しOPSはなんと12割超え!

肩の強さは微妙で守備も不安定だけど、入団後は打撃に集中できるように守備を磨きつつ早い段階で自慢の長打力を見せてもらいたいですね。

慶大出身の野手ということで若干不安がありますが、由伸元監督を超える活躍を期待したいと思います。

背番号は12に決まりました。

打撃力が売りの右のスラッガー。インパクトが強く逆方向への飛距離は魅力がある。ツボにハマった時の打球速度は、目を見張るものがある。走力もレベルが高く、走る姿は躍動感があり次の塁を狙う姿勢が良い。超攻撃的な選手で将来の1,2番候補(脇谷亮太スカウト)

3巡目指名【田中 千晴】

3位指名は国学院大・田中 千晴(たなか ちはる)投手。

高校時代は1年生から公式戦に出場していましたが、大学入学後はケガもあってリーグ戦で主戦として投げるようになったのは4年時から。

春のリーグ戦は5試合に登板。制球が定まらず11イニングで四死球6個、防御率4.11とイマイチでした。

しかし、秋のリーグ戦は連日3時間の投げ込みでフォームを固めることに成功し、20イニングを投げて防御率0点台と大活躍。

春→秋で急成長した田中投手を見て各チームのスカウトたちも驚いたようです。

田中投手の映像を見てみると、肩周りや腕の柔らかさがすごく印象に残りました。

後ろ大きめのフォームから腕をムチのようにしならせて高い位置からズドン!

このフォームで制球が定まるんだろうかとか肩肘の負担が凄そうという心配はあるけど、指にかかった時のストレートの威力は凄まじいので楽しみな投手だと思います。

去年のドラ1大勢のように来年の春季キャンプでとんでもない球を見せてくれることを願っています。

背番号は48に決まりました。

189センチの長身から投げ下ろす、角度・球威が一番の魅力の投手。リリースポイントが高く、打者にとっては脅威。フォークに落差があり、奪三振率が高い。まだ荒削りだが着実に成長しており、今後の伸びしろにも期待できる(脇谷亮太スカウト)

4巡目指名【門脇 誠】

4位指名は創価大の門脇誠(かどわき まこと)選手。

171cmの小柄な左打ちショートということで、アジリティの高さを活かした守備や足で内野安打を多く稼ぐタイプの選手をイメージしていましたが、リーグ戦の成績を見るとおぉっと思わせるものがあります。

3年の秋は45打席で打率.422、出塁率.480、長打率.600でOPSは1.080。
4年の春は36打席で打率.361、出塁率.465、長打率.472でOPSは0.937。
4年の秋は44打席で打率.477、出塁率.589、長打率.523でOPSは1.112。

これは我が軍待望の打てるショートというやつなのでは?

まぁ、細かくこの3シーズンの内容を見ていくとホームランは3年の秋に1本だけなのでスタンドにポンポン放り込むパワーはなさそうですが、二塁打を11本も打っているということは足の速さもありつつ強い打球が飛ばせているのかなと予想します。

あと、IsoDも4年の春と秋は一流の水準である0.1を超えているので選球眼にも期待できそう。

創価大が所属する東京新大学野球連盟がそこまで高レベルなリーグではなくても、ここまで圧倒的な成績を残していれば否が応でも期待してしまいますね!

坂本の後を担えるよう頑張ってアピールしてください。

背番号は35に決まりました。

走攻守を高いレベルでこなす期待のショートストップ。打撃と守備は一軍クラスの力がある。常に向上心を持って取り組む姿と、チームをまとめるキャプテンシーを併せ持った貴重な選手(柏田貴史スカウト)

5巡目指名【船迫 大雅】

5位指名は西濃運輸・船迫大雅(ふなばさま ひろまさ)投手です。

最速150キロのストレートを軸に、曲がりの大きいスライダー交えながらサイドからテンポ良く投げ込んでいく即戦力右腕。

高校時代は名門聖光学院のエースとして4試合に登板し3勝1敗防御率1.93。

東日本国際大に入学後も1年の春から4年間ほぼフル回転で、リーグ戦通算は34勝4敗防御率0点台と驚異的な成績を残しています。

この成績でプロに行けなかったのが不思議ですが、投げすぎによる肩肘の消耗や舞台が南東北大学野球連盟だったということがあるのかもしれませんね。

西濃運輸では肘の靭帯を部分断裂したことで出遅れたものの、3年目からはコンスタントに登板しイニング以上の三振を奪うなど力強い投球を披露しました。

今季のジャイアンツはリリーフ陣が安定していなかったので、ここの補強は最重要案件のひとつ。

26歳の経験豊富な社卒投手でしかもサイドスローとなれば、ワンポイントも含めいろいろな場面でフル回転してくれそう。

面白いと思ったのは右のサイドなのに一塁側のプレートを踏んでいるところ。

曲がりの大きいスライダーが得意なら右打者の背中側から外に逃げていくような軌道が効果的だと思うのですが、あえてそうしてないということはインコースに食い込むようなシンカーをかなり得意としているのかもしれませんね。

シンカーが得意なら一塁側のプレートを踏むことで左打者の外に逃げていくようなボールを投げることもできるので、より活躍の場が広がると思います。

映像が少なくきちんと投げているところをほとんど見られていないので来年の春季キャンプがとても楽しみです。

背番号は58に決まりました。

最速150キロのストレートが持ち味。サイドから曲がりの大きいスライダーを交えて打ち取っていく力投型。社会人野球での経験豊富な即戦力右腕(木佐貫洋スカウト)


支配下選手に関しては以上です。

1位で浅野選手を獲れたことだけで個人的にはほぼ満点!

2位以降はもともと潜在能力が高くさらにここ数年で急成長したようなタイプの選手が多めですね。大勢で味を占めたな(笑)

2022読売ジャイアンツドラフト結果(支配下)
指名順選手名ポジション身長体重投打所属
1位#51浅野 翔吾(17)外野手171cm86kg右両高松商高
2位#12萩尾 匡也(21)外野手180cm85kg右右慶応大
3位#48田中 千晴(22)投手189cm85kg右右国学院大
4位#35門脇 誠(21)内野手171cm76kg右左創価大
5位#58船迫 大雅(26)投手174cm74kg右左西濃運輸

ドラフト会議 浅野翔吾外野手を1位指名、交渉権を獲得|ジャイアンツ公式



育成は9人の選手を指名

次は育成選手。

一昨年は12人、去年は10人、そして今年も9人の選手を指名しました。

14人を指名したホークスほどじゃないけど今年も多いですね。

2022読売ジャイアンツドラフト結果(育成)
指名順選手名ポジション身長体重投打所属
育成1位#021松井 颯(22)投手178cm83kg右右明星大
育成2位#023田村 朋輝(18)投手184cm80kg右右酒田南高
育成3位#026吉村 優聖歩(17)捕手182cm75kg左左明徳義塾高
育成4位#002中田 歩夢(18)内野手172cm76kg右右東奥義塾高
育成5位#008相澤 白虎(18)内野手178cm82kg右右桐蔭学園高
育成6位#031三塚 琉生(18)外野手182cm92kg左左桐生第一高
育成7位#044大城 元(18)外野手180cm78kg右右未来高校沖縄
育成8位#027北村 流音(17)投手174cm77kg右右桐生第一高
育成9位#034森本 哲星(18)投手175cm73kg左左市立船橋高

育成選手たちに対するスカウト評

  1. 【松井 颯(まつい はやて)】
    まとまったフォームから最速154キロを投げる、制球が安定したオーソドックスな投手。先発、中継ぎとも託せる。
    まだ経験が浅いが実戦での適応能力は高い。手先も器用なので全体的に切れ、球速が上がれば戦力となる(内田強スカウト)
  2. 田村 朋輝(たむら ともき)】
    バランスの良い投球フォームから最速150キロのストレートを投げ込む、将来性豊かな右腕。
    184センチの長身を持て余さず、リリースでしっかりボールに力を伝える事ができて素材は東北ナンバーワンと言われる。カーブ、スライダー、フォークといった変化球をしっかり操れて与四死球が少なく、どの球種でも三振を奪える。投げることが好きな投手で、これからの伸びしろもある将来の先発候補(円谷英俊スカウト)
  3. 吉村 優聖歩(よしむら ゆうせふ)】
    長身で手足が長く、クロスステップをして投げ込む変則左腕。
    一番の武器は、角度のあるストレートと空振りの取れるスライダー。マウンド度胸も魅力の一つで大舞台に強い(岸 敬祐スカウト)
  4. 中田 歩夢(なかた あゆむ)】
    172センチと小柄ながら、投手をすると最速148キロのボールを投げられるポテンシャルの高い内野手。
    肩が強く送球が上手なため、守備が落ち着いておりハンドワークが柔らかい。守備面が長所の選手だが、思い切りの良い打撃はコンタクトが上手で小力もある。野球に対する感性がある選手で川相昌弘二世候補(円谷英俊スカウト)
  5. 相澤 白虎(あいざわ はくと)】
    打撃力が魅力の内野手。逆方向への打球が強く、飛距離を出せることが一番のストロングポイント。
    守備では強肩を生かした強い送球ができ、安定感がある。まだ荒削りだが打撃力、地肩の強さは将来性がある(脇谷亮太スカウト)
  6. 三塚 琉生(みつか るい)】
    力強いスイングからの長打力が魅力の三拍子そろった大型外野手。
    守備範囲は広く、肩が強くてスローイングが正確で、レベルは高い。まだまだスキルアップが必要だが、体には力があり将来スラッガーになる可能性が十分の楽しみな素材(内田強スカウト)
  7. 大城 元(おおしろ げん)】
    身体能力が高く、馬力のある選手。
    投手として140キロ中盤を投げられる力量もあるが、広角に飛距離を出すことができる打撃力を活かして、三拍子そろった外野手として期待(織田淳哉スカウト)
  8. 北村 流音(きたむら りお)】
    最速は145キロ。身体能力とセンスがある投手で制球力を持ち、完成度の高い右腕。
    今後の身体の成長により今以上に制球力と球速アップが期待できる。打撃でもスイング力があり、バットコントロールとスイング軌道が非常に良い。野手としてもポテンシャルの高さを兼ね備えた選手である(内田強スカウト)
  9. 森本 哲星(もりもと てっせい)】
    強い腕の振りから、力のあるストレートを投げ込む左腕。
    「独特の間」がある投球フォームで、腕の振りやリリースに安定感が増せば面白い投手。身体能力が高く、大きな成長を期待したい(織田淳哉スカウト)

育成ドラフトでは9人を指名|ジャイアンツ公式

育成1位の松井投手は大学が首都2部リーグ所属かつ遅咲きの選手だったのでそれほど注目されてはいませんでしたが、最速154キロで制球力も高いらしく実力だけなら支配下で指名されても全然おかしくなかったそう。

高校時代4番手格だったためか自己評価があまり高くなく性格ものんびりしたタイプに見えるので、厳しいプロの世界に適応できるのかがポイントかなと思いました。

2位以降も、ドライブラインで最速158キロを記録したという話も出ている田村投手やU-18代表にも選ばれた超変則左腕吉村投手、パワー自慢で硬派な雰囲気が漂う桐生第一の三塚選手など、尖った能力の持ち主がいっぱい。

個人的に気になるのは最後に指名された市立船橋の森本哲星投手。

スカウト評にも書いてあるようにリリース前に一瞬独特の「間」があるのが面白いのと投げっぷり、あとは体を縦に使って高いところから投げてるのが良い感じ。

2019年に井上温大をドラ4で指名した時も一番楽しみな選手に挙げましたが、左腕でリリースポイントが高い投手ってロマンがあって個人的に好きなんです。

【2019ドラフト】ジャイアンツが指名した選手についての感想
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井上と比べるとフォームがバラバラでまだまだこれからですが、だからこその育成契約なんですからね。最近のジャイアンツは育成契約の使い方がおかしいけど…。

全員が支配下登録を勝ち取れるよう頑張ってください!


上でも書いたとおり今回のドラフトの点数は浅野選手を1位で指名できただけで100点満点。

層が厚いようで実は薄い今のジャイアンツでは、2位以降の選手も春のキャンプで猛アピールできれば入団1年目からの開幕一軍も十分狙えると思います。

最近のジャイアンツは成績がイマイチなうえにちょっと停滞感が漂っているので、今ドラフトで指名されたフレッシュな選手たちが新しい風を吹き込んでくれることに期待!

指名された選手全員ができるだけ長くプロ野球の輝かしい舞台で活躍できることを願っています。

ジャイアンツ2022ドラフト選手

ドラフト1位浅野翔吾
ドラフト1位浅野翔吾

高松商業高校から参りました浅野翔吾です。
ファンの皆様に愛される選手を目指し、明るく元気にプレーをし、原監督とたくさんのガッツポーズ(グータッチのポーズ)ができるように頑張りたいと思います。
応援よろしくお願いします!

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