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堀田の不調と平内のリリーフ失敗でカープに悔しい逆転負け…

8月12日 対広島19回戦・東京ドーム 5-6で負け

カープ3連戦の初戦は残念ながら5-6で敗北…。

やりようによっては全然勝てた試合だったので悔しいです…。

 

まずは先発の堀田。

前回のヤクルト戦ではストレートの球威も戻って力強い投球を見せてくれましたが、今日は悪い時の堀田でした。

目の保養にしようと楽しみに見ていた1球目はまさかのフワフワストレート。

1球目だし指のかかりが悪かったのかも、と思いましたが、結局最後までよくなることはありませんでした…。



3回までもてば上出来の内容で5回途中まで投げられたのは相手打線が打ち損じてくれたのと大城が緩いボールを上手く使ってリードしたからだと思います。

首脳陣も堀田の調子が良くないのは分かっていたはずなので試合に勝つことを最優先に考えるならもう少し早く降板させるべきでした。

ただ、あと1回投げ切れば勝ち投手の権利を得られる状態だったので、将来のエース候補に勝ちをつけてあげたいという気持ちも分かります。

今のジャイアンツの順位がAクラスで優勝を狙える位置にいたなら間違いなく降ろしてただろうけど…まぁ、難しい判断だったと思います。

 

堀田が降板した後は今村や赤星、高梨らリリーフ陣が頑張って1点リードを守り試合は8回へ。

ここで起用するピッチャーは平内かクロールの二択。

そして原監督が選んだのは平内でした。

投げてる球の質やこれまでの経験を考えたら頼りになるのは間違いなくクロールなんだけど、8回は平内に任せるという方針でこれまでやってきてるので平内を選んだこと自体は理解できます。

実際球自体は全然悪くなかった。

相手が一枚上手だったことと配球が微妙だったのが逆転された要因だったのかなと。

 

まずは対マクブルーム。

1球目ストレートでその後はカーブ、カーブ、カーブ、スプリット、カーブ。

マクブルームはストレートや半速球が得意で緩い球が比較的苦手な選手なのでカーブを多めに使うのは有効だと思います。

このあたりはデータ重視でリスクを嫌う大城らしい配球でした。

真ん中付近に甘く入ったのが残念。あとは一呼吸置いて上手に逆方向に流したマクブルームの柔らかいバッティングを誉めたい。

 

問題は対西川。

1球目の内角ストレートと2球目のアウトローのストレートは100点満点。ここしかないというところ。

2球で追い込みここから3球ボール球が使える状況だったので、さすがに勝ったと思いました。

3球目は外のボール球のストレート。

この1球必要なのかな?とも思いましたが、4球目にスプリットを持ってくるならまぁ悪くない配球。

しかし、4球目はアウトローのストレートを要求し、それが甘く入って同点タイムリーツーベース…。

 

西川はストレート系に滅法強くカーブなどの緩い球にも簡単に対応してくる厄介なバッターなので抑えるのは簡単ではありませんが、落ちる球は比較的苦手なボール。カウント有利な状況からなら十分勝算はあったと思います。

もしかしたら1打席目に追い込んでからスプリットを要求してタイムリーツーベースを打たれたのが頭にちらついたのかもしれませんね。

ならなぜ3球目に完全に外のストレートを要求したんだろう?

ストライクゾーンに入れる分4球目は絶対に3球目よりも甘く見えるので、平内の空振りが取りにくい球質とバットコントロールに自信がある西川の組み合わせなら当てられる可能性はかなり高いはず…。

もちろんこの配球で抑えられる自信もあっただろうし根拠や意図もあったはずなので間違いというわけではありませんが、個人的には謎でした。



それにしても西川の天才的なバッティングには毎回驚かされます。

引っ張りを警戒して外中心の配球になるのを読んでいたのは分かるけど、150キロのストレートを簡単に逆方向に流せる技術は本当に凄い。

バットを振る少し前に背中のラインとバットがピシッと垂直になって、そこからスムーズにバットが出てくる感じが本当にきれいなんですよね。まぁ凄いバッターだ。

敵ながら天晴れでした。

 

打つほうは丸と翔さんが1本ずつ打って良い感じだったんだけど、567番がノーヒットで分厚い攻撃ができませんでした。

岡本さんの復調が待たれますね。

もう真ん中付近の甘いボール以外は全て見逃しちゃっていいんじゃないかと思います。

今は打ちたい気持ちが出過ぎてインもアウトも全部打とうとして前に突っ込んでる感じ。

特にアウトコースは自分の理想のバッティングがアウトコースを逆方向に運ぶ感じらしいので、その感覚を取り戻そうとしてるんだろうけど悲しいくらいにクルクル状態になっちゃってますね…。

なので、完全に割り切って自分のスイングでゾーンを絞りに絞って打てる球だけを打つ。あとは原監督に何を言われようが見逃し三振でOKくらいの気持ちで臨んだらどうでしょうか。

今みたいに相手にやりたい放題されてフワフワしているより、ドーンと構えて1球も振らずに見逃し三振のほうが岡本さんらしいし怖さも感じると思います。

何年も連続で結果を残してきた選手なので何かを掴めばまた打ちまくってくれるでしょう。

ラインドライブがあまりかからず高弾道でまっすぐセンターやライト方向に伸びるきれいなホームランがまた見たいですね。

 

以上、カープ3連戦初戦の感想でした。

 

コメント

  1. 九州の六等星 より:

    minamiさん。こんばんは。個人的に絶対無いと思っていた中田選手の4番等、原監督が大胆に色々試して頂いてうれしい限りです(^-^)/。今後も投打の育成&復活と、1日も早い勝率5割の両立を願ってます。頑張れジャイアンツ

    • minamiminami より:

      九州の六等星さん、コメントありがとうございます。
      意地でも4番岡本を貫き通すのかな~と思っていたんですがこうして変化が見られてよかったですね。
      翔さんは今まで何度も4番を打ってきた人ですからそんなに気負うこともないだろうし
      岡本さんもちょっと気楽にバッティングに向き合えるんじゃないかと期待しています(^^♪

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