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丸の勝ち越しHRや2番ショート北村の大活躍でヤクルトとの乱打戦を制す!

7月18日 対ヤクルト16回戦・神宮 10-8で勝利

次の感想記事は勝ったときに書こうと思っていたら、カープに3タテを食らい1カード飛ばすことになってしまいました…。弱すぎる。

今日も最後の最後まで分からない試合だったけど、なんとか勝つことができ連敗を5で止めることができました。

いやぁ~、どうなることかと…。



この試合のポジ要素はやっぱり野手陣。

二軍から上がってきた北村を2番ショートで起用し、ウォーカーを5番に。

打順的にはこれが完成形でいいんじゃないでしょうか。坂本が帰ってきたら2番坂本で。

北村のショートはどうなんだろうか…と若干不安でしたが、今日の試合に関しては守備範囲も広かったし安定感もありましたね。ジャンピングスローも惜しかった。

北村はセカンドを守っているときから、足自体はそれほど速くないけどあれ?それ届くんだと思うことがよくあったのでポジショニングや予測の部分が優秀なのかも。

北村の打撃面は猛打賞にタイムリーも記録の大活躍で申し分なし!

いつも上がってきてしばらくは活躍するけど、だんだんと打てなくなって二軍行きというパターンなので、今回は好調を維持してもらいたいですね。

北村がショートで頑張ってくれれば坂本もゆっくり調整できますからね。

次戦も攻守での大活躍期待してます。

 

北村以外も皆よく打ってくれました。

2回のポランコのツーランは敗戦ムードからまだまだいける!と思わせてくれるものだったし、3回の北村→丸→ウォーカーの怒涛の攻めからの翔さんの一発は素晴らしかった。

そして最後は丸の勝ち越しツーラン!さすがチーム最強打者。

チームに勢いをつける一発は打てなかったけど岡本さんにも少しずつ当たりが戻ってきてるし打線はよくやってくれてます。

 

守備に関しても昨日に続いてウォーカーに良いプレーが出たし、7回の重信のプレーはこの試合の勝因のひとつだったと個人的に思います。

あの打球が抜けていれば多分勝てなかったでしょう。

打たれた瞬間「終わった…」と思ったのになぜかそこに重信がいました。

丸の守備範囲の狭さをカバーするためなのかかなりセンターよりにポジショニングしてましたね。

本当にナイスプレーでした。

 

そんなこんなで野手陣はよく頑張ってくれましたが、8点取られた投手陣は反省が必要。

特に8点中7点を取られたのに負け投手にならなかった菅野は野手陣に感謝しないと!

7回途中10安打7失点。

数字だけ見たら完全に終わってしまった感がありますが、私は今日の菅野の投球はこれまでの試合と比べると良い部分もたくさんあったと思います。

一番はストレート系のボールに力があったこと。

今季はMAXで140キロ中盤しか出ないような試合も何度かあったようにストレートの球速が明らかに落ちていたのですが、今日の試合は150キロを超えるボールも何球か投げていました。

けれど、村上との勝負で少し気持ちが切れてしまったのかサンタナを歩かせてオスナに満塁ホームランを被弾…。

菅野vs村上 際どいボール

粘られた末に渾身のアウトローをストライク判定してくれなかったのが大きかったのかもしれませんね。

ちょっと低い気もするけど取ってくれてもおかしくない素晴らしいボールでした。岸田がもう少し中で構えていれば球審の印象が良かったかも。

満塁ホームランを打たれた後の生気を失ったような表情は本当に見てられなかったです…。

でも、満塁ホームランを打たれるまではボール自体は全然悪くなかった。

ストレートに球威はあったし被弾する前のスライダーのキレもなかなか。逆にオスナがあれだけスライダーに対応できていなかったのに続けなかったのが謎でした。



その後は3回にサンタナ、5回に再びサンタナ、そして7回に元山にそれぞれソロホームランを打たれ合計7失点。

失投がことごとくホームランになってしまうという運のなさもありましたが、中盤はストレートの球威も落ち、なにより変化球(特にスライダー)が曲がらなくなってましたね。

以前テレ朝の『GET SPORTS』の菅野特集で「100球を越えたあたりから握力がなくなり投げたらボールがどこに行くのか分からない」「スライダーの良いときは右バッターの左肘を目掛けて投げるとアウトコース低めに決まるイメージだが、去年は肘に目掛けて投げると本当に肘にしかいかない。曲がっていくイメージが湧かない」的なことを言っていたのを思い出しました。

あれだけスタミナお化けだったのに…まぁ菅野ももうすぐ33歳なんでスタミナが落ちてくるのはしかたないですね。

 

あとはせっかく追い込んでもなかなか打ち取れないのが気になりました。

これは今季の大きな課題だと思うんですが、早々にツーストライクまで追い込んでも、そこから際どいボールを見逃されたりファウルで粘られたりでカウントを悪くして結局打たれたり歩かせたり。

とにかく空振りが取れないんですよね…。

2018年の主要なボールの空振り率はストレート(9.13%)、スライダー(16.35%)、カット(11.61%)、フォーク(21.66%)でしたが、

2020年はストレート(6.35%)、スライダー(11.97%)、カット(11.15)、フォーク(25.21%)、

そして今年は現時点でストレート(5.00%)、スライダー(11.11%)、カット(8.97%)、フォーク(18.08%)とだんだんと落ちてきています。データで楽しむプロ野球さん調べ

今日の試合を見るとストレートは持ち直しつつあると思うので、あとは以前のような変化球のキレを取り戻してほしいところ。

今日の試合は結果的には大炎上になってしまいましたが、手応えを感じた部分もあったと思うので新しい投球スタイルに役立ててもらいたいです。

 

不思議なのは6点取られて球数も嵩み疲労困憊の菅野を7回のマウンドに上げた首脳陣。しかも僅差の状態で。

1本打たれてすぐに代えるくらいなら最初からリリーフ陣使えば…?

しかも大勢以外では唯一といってもいい頼りになるリリーフである高梨に1イニング任せなかったのもどうなのか。

太田へのシュートも良いボールだったし、次の村上との対決でも打てるボールがほとんどない素晴らしい投球をしてたのに。4球目の145キロのシュートとか絶対打てない。

昨日2イニング投げたからという声も聞こえてきそうだけど、高梨曰く今季は100試合くらい投げられる体を作っているとのことなので多少の無理は効くはずです。

赤星も悪いピッチャーではありませんが(この試合も球自体は悪くなかった)、1点差のこの場面で高梨以上の仕事ができるとは思いません。

重信のナイスプレーもあってなんとか同点で済んだけど、あのプレーがなければ一気に試合をもっていかれてもおかしくなかった。

個人的にはちょっと理解しにくい起用でした。

 

カープ3連戦も含め、他にもいろいろと書きたいことはありますが、長くなってきたのでこれくらいに。

とりあえず久しぶりに勝てて良かったです。

最後に新外国人のクロールが二軍で初登板しましたね。

結果は1イニングを三者凡退。

ストレートとカット中心の投球でしたが、ストレートは球速以上に速く見えたし(最速は149キロ)カットのキレもなかなかで打ちにくそうな球を投げてました。

リリーフの経験が豊かな選手なので早く一軍に上がってチームを助けてもらいたいですね。

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