楽勝ムード一変!7回に6点を奪われDeNAに逆転負け…きっかけは尚輝のプレー?

10月18日 対DeNA20回戦・横浜

10月18日 対DeNA20回戦・横 浜 6-10で負け

負けはしたものの2位の中日が敗れたので優勝へのマジックはまた1つ減り7になりました。

2位との差は10ゲーム以上。ほぼ優勝は揺るぎない状態なので1、2試合負けた程度ではどうってことないのですが、今日の負け方はあまりに酷かった…。

 

2試合連続無失点で好調の先発・畠はこの試合でも前2試合と同じように制球重視のピッチングで、6回までDeNA打線をヒット2本、無失点に抑える好投。

ストレートの球速は基本140キロ後半でしたが、右打者のアウトローへもしっかり投げ込めていたし変化球の制球も悪くありませんでした。

カウント有利な状況のときに投げていたほぼ全力投球といってもいい150キロ超のストレートは右方向高めに抜けるのがほとんどだったので来季への課題といったところでしょうか。まだまだ伸びしろ十分!

打撃陣も畠の好投に応えるように尚輝の先頭打者ホームランやタイムリー、中軸+俊太らの活躍で得点を重ね、畠自身のセーフティースクイズも決まって7回表の時点で5-0の楽勝ムードに。

全てが上手くいって満面の笑みをこぼす原監督が印象的でした。



しかし7回裏に状況は一変…。

この回先頭のロペスが初球の甘い変化球(スライダー?)をとらえレフトへのツーベースを放つと、あれよあれよという間に6点を失い逆転されてしまいました。

決定的だったのは畠の後を受けた高梨が梶谷に逆転満塁ホームランを打たれたことだったんですが、個人的にはノーアウト1、3塁の状況での尚輝の守備が逆転のきっかけになったように思います。

柴田の鋭いあたりに追いついたまではさすがのプレーでした。

あのボールに追いつける広大な守備範囲を持つのは外崎か尚輝くらいしかいないかも。

けれど、捕球後急いで2塁に投げようとしてボールが手につかず痛恨の二塁強襲ヒットに…。

ここで普通に処理できていれば1点は失っても、1アウト1塁+ファインプレーによってアウト1個損した相手方の士気を考えると致命傷にまでは至らなかったのではないでしょうか。

守備の指標を見れば12球団でもトップクラスなのは間違いないんですが、ときどき軽いプレーや雑なプレーが見られます。

そこを改善できれば、同じ中京学院大の先輩である菊池のように確実性の高い守備ができるようになり、連続無失策記録なども狙えるようになると思います。

1つのミスが勝敗を分ける日本シリーズの大舞台を見据えて毎試合集中力を高く保って戦ってほしいですね。

 

それから高梨がついにホームランを打たれてしまいました。

これまで左右ともに被打率1割未満でホームランも1本も打たれていなかったんですけどさすがに疲れがたまってきているんでしょうか。

梶谷へのインコース低めのツーシームは悪くない、というかむしろ良いボールだったように見えました。

だけど、そこは梶谷の得意なゾーン!

梶谷には8回にもインコースのボールを完全にとらえられてダメ押しとなるツーランホームランを打たれてしまったし、攻め方に問題があったのかも。

まぁ、今季の梶谷はストライクゾーンならどこでも打てそうなくらい好調なので抑えるのは簡単ではありませんが、ホームランだけは避けてほしかったかな。

高梨の場合は制球がアバウトだったもののボール自体が悪かったわけではないので切り替えて頑張ってもらいましょう!

7回、アウトカウントを一つとって、次にバトンを渡してくれたらよかったんですけどね。(アウトカウントを取るまで)我慢しようとしたんですけど、なかなか我慢できなくて、私が高梨を投入したというとこですね。それがああいう結果になったんでしょうね。

桜井は…。

正直2アウトを取れたのが不思議なくらいのピッチングをしてました。以上。

桜井はもうちょっと、真っすぐが走らないとね。変化球ピッチャーじゃ桜井の良さはないですね。

シーズンも最終盤になって順位も特に気にならない状況なのでさすがに選手や首脳陣の間にものんびりとした空気が漂っている気がします。最近采配も上手くはまらない。

今一度気を引き締め直して日本シリーズを見据えた隙のない野球を見せてもらいたいですね。

 

ちなみに今日はジャイアンツのターニングポイントと丁度同じころ、ホークスにも転機が訪れていました。

ジャイアンツが5点リードから一転、猛反撃を受けているときホークスは同点から一挙7得点のお祭り騒ぎ。

真逆の結果ではありますがどちらもものすごい試合展開。2画面で見てたので忙しかったです。

両者ともいい結果だったら最高だったのになぁ…。

コメント

  1. 恥ずかしながら巨人ファン より:

    ここにきて中川の不在がボディーブローのように効いてきましたね。高梨も大江も登板過多による微妙なキレ不足が、佐野と梶谷の手痛い一発に繋がったのではないでしょうか。何より横浜打線恐るべしといったところですね。高梨と大江を責める気にはならないです。
    ここまで2位チームと離れると、さすがに気の緩みがあっても仕方ないかなと思います。なのでここにきて今まで無かったリリーフ陣に3連投させてるのが不思議で仕方ない。ムチを入れてるつもりなのかもしれないけど、それが敗戦や故障に繋がっていくのなら逆効果で意味がない。選手には万全の状態で働いてもらうというのを主眼にするだけで充分な気もしますけどね、ここまできたら。

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